ウインターカップ2021 第74回 全国高等学校バスケットボール選手権大会


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新潟県

2021年12月22日

新潟県では当初9月4〜5日に開催予定だったウインターカップ一次予選を新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み延期となった。一次予選は10月23日から開催され、ウインターカップ出場チームが決定した。

男子では帝京長岡が北信越ブロック大会に優勝、インターハイで準優勝したことにより、新潟県に付与された出場枠は3つ。ベスト4を決めた後、4チームによるリーグ戦を行い、出場校を決める方式が取られた。
本大会への出場権を争ったのは帝京長岡、開志国際、さらに北越、柏崎の4校。この中で、インターハイに出場した帝京長岡と開志国際がまず2勝を挙げて、出場権を得る。残り1つの枠を争った北越と柏崎の対戦では、激しい点の取り合いから11-82で北越が勝利。実に33年ぶり2回目のウインターカップ出場を果たした。

新潟県予選1位の座をかけて争われた帝京長岡と開志国際の一戦は、第1クォーターは帝京長岡が第2クォーターで開志国際が逆転。勝敗の行方が後半に委ねられる。第3クォーター、帝京長岡が開志国際の得点を13に抑え、自身は27得点を挙げて逆転。第4クォーターは一進一退の展開となったが、帝京長岡が81-75と勝利を収めた。

インターハイ準優勝の帝京長岡はウインターカップで全国初制覇を目指す戦いとなる。開志国際は全国でも上位進出を目指せる実力があるだけに、本大会での戦いに期待したい。

女子では開志国際が北信越ブロック大会に優勝したことで、新潟県に付与されたウインターカップへの出場枠は2つ。男子同様、ベスト4を決めた後、4チームによるリーグ戦を行い、出場校を決める方式が取られた。

決勝トーナメントでは本大会でも上位進出を目指す開志国際が3戦全勝で出場権を獲得。残り1つの枠を巡る戦いは、新潟中央、北越、東京学館新潟で争われ、新潟中央が2勝を挙げて2位に入り、8年ぶり7回目の出場を果たした。

開志国際は8年連続8回目の出場となる。毎回、確実に勝ち上がる安定した強さを見せているが、今大会こそベスト4の壁を破る活躍を期待したい。
 

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